岩国市議会 2021-06-04 06月04日-01号
まず、配水施設整備事業につきましては、山口県が発注する旭町二丁目地内の県道拡幅工事により、配水管が道路中央となることから、維持管理が困難となるため、歩道予定地に移設するものですが、県道拡幅工事の遅れにより、年度内の完成が困難となったため、工事請負費1,058万9,890円を令和3年度に繰り越して使用するものであります。
まず、配水施設整備事業につきましては、山口県が発注する旭町二丁目地内の県道拡幅工事により、配水管が道路中央となることから、維持管理が困難となるため、歩道予定地に移設するものですが、県道拡幅工事の遅れにより、年度内の完成が困難となったため、工事請負費1,058万9,890円を令和3年度に繰り越して使用するものであります。
歳出の主な内容としては、各総合支所管内で既に供用を開始している8地区の農業集落排水処理施設の維持管理に要する経費に加え、菊川地区の県道拡幅工事に伴う管路移設に要する経費などが計上されております。 委員会は、以上4議案について、異議なく可決すべきものと決しました。 最後に、企業会計予算について報告いたします。 議案第29号「平成28年度下関市ボートレース事業会計予算」についてであります。
その結果、今年度、県が実施されています県道拡幅事業実施設計の中へ、下水道雨水幹線の設計も取り入れていただき、県道拡幅工事と一体的な整備をすることとしております。今後の整備予定でございますが、県道拡幅と合わせたスケジュールとする必要がございます。県は、平成25年度から工事着手の予定とお聞きしておりますので、それに合わせ整備を進めてまいりたいと考えております。
県も予算見直しで、公共事業の見直しが図られると推察されますが、市民が熱望する瀬戸風線工事や三島橋架替工事、大和総合病院前の県道拡幅工事、県道束荷一ノ瀬線の将来の見通しについて、県との調整はついているのでしょうか。 特に三島橋の架替工事で長い期間の通行どめのため、この地域の利便性が極度に落ちて、日常生活に大変な支障を生じていると聴いております。答弁は先行議員にされていますので結構です。
県も予算見直しで、公共事業の見直しが図られると推察されますが、市民が熱望する瀬戸風線工事や三島橋架替工事、大和総合病院前の県道拡幅工事、県道束荷一ノ瀬線の将来の見通しについて、県との調整はついているのでしょうか。 特に三島橋の架替工事で長い期間の通行どめのため、この地域の利便性が極度に落ちて、日常生活に大変な支障を生じていると聴いております。答弁は先行議員にされていますので結構です。
送配水設備改良事業は、県道拡幅工事、下水道工事、区画整理事業等々、外部要因によります配水管布設替工事のほか、局単独工事といたしまして、老朽化した配水管の更新工事、ポンプ取りかえ工事等々を実施いたしますもので、5億9,132万8,000円の予定額を計上いたしております。
まず、1件目でございますが、徳山水道事業におきます大島県道拡幅工事に伴う配水管布設がえ工事、繰越額は1,228万5,000円であります。
送配水設備改良事業は、県道拡幅工事、下水道工事、区画整備事業等、外部要因によります配水管布設替工事、また局単独工事といたしまして、老朽化した配水管の更新工事、水質保全を期するための配水管整備工事、消火栓設置工事などを実施いたすもので、4億2,066万円の予定額を計上しております。北山配水池建設事業は、平成20年度、21年度の2年間で継続費を設定いたしまして、配水池を築造いたすものでございます。
これも、6月議会で取り上げましたので、簡単に触れたいと思いますが、まず、高畑住宅入り口の災害復旧とあわせての県道拡幅工事でありますけれども、現在、第1期工事の終了ということか、中断をされております。たまたま、ことしの雨季や夏、雨が少なかったために、被害ということになっておりませんけれども、これから台風シーズンに当たって、どういうふうになるかわかりません。
これも、6月議会で取り上げましたので、簡単に触れたいと思いますが、まず、高畑住宅入り口の災害復旧とあわせての県道拡幅工事でありますけれども、現在、第1期工事の終了ということか、中断をされております。たまたま、ことしの雨季や夏、雨が少なかったために、被害ということになっておりませんけれども、これから台風シーズンに当たって、どういうふうになるかわかりません。